四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
それでは、京都看護大学四万十看護学部設置事業の補助金交付要綱を定めてますね。運用に間違いありませんか、このお金を払った運用について間違いはありませんか、お聞きします。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 間違いはないというふうに思っております。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) 大いに私は間違いがあると思いますね。
それでは、京都看護大学四万十看護学部設置事業の補助金交付要綱を定めてますね。運用に間違いありませんか、このお金を払った運用について間違いはありませんか、お聞きします。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 間違いはないというふうに思っております。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) 大いに私は間違いがあると思いますね。
◎企画広報課副参事(中田智子) 総事業につきましては、学校法人が実施する新学部設置事業に係る経費に対する補助金と、市が実施する新学部設置のための学校の校舎・体育館、また新築・外構工事に係る経費となっておりますので、議員がおっしゃられた3つに関しては含んでおりません。 以上です。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。
令和2年度でこのモデル事業が終了となるため、本市では令和3年度は重層的支援体制整備事業への移行準備事業を活用いたしまして、先ほど申しましたコミュニティーソーシャルワーカー設置事業を継続する予定としております。
次に、獣害防止柵設置事業の進捗状況について農林水産課から説明を受け、調査を行いました。 獣害防止柵設置事業には、財源が全額国費で賄われる高知県鳥獣被害防止総合対策交付金事業と高知県中山間地域所得向上支援事業費補助金事業があり、本市での事業実施主体は、四万十市有害鳥獣被害対策協議会となっている。
また、鳥獣被害防止柵の設置事業については、県の鳥獣被害防止施設設置事業を活用し事業費の2分の1を補助しており、令和元年度は2,025メートルが設置されているとともに、市の単独事業として鳥獣被害緊急対策事業において、カラスおりの管理人件費等に令和元年度実績で86万4,000円を補助しております。
本庁舎などに設置しております自動販売機に関しましては,平成26年度以降,一般競争入札により設置事業者を決定し,5年間を基本として契約を締結しております。
もう5、5年も6年にもなりますが、工芸村において木質バイオマスボ、まあバイオマスボイラー設置事業について、製紙工場から出てくるスラッジと言われる産業廃棄物が、が、設置しようとしているボイラーで燃焼化せられるということで、随分と議論をしました。結局は、新潟のポンプ、ボイラーメーカーに出向いて、燃料になるということを確認してきた。
基幹管路の耐震化では,福井町,旭天神町ほかで2,467メートルの布設替えを行うとともに,河ノ瀬公園に耐震性非常用貯水槽を設置し,予定しておりました市内全25か所の設置事業が完了しました。 送水幹線二重化事業では,朝倉配水所から小石木町までの3工区3,369メートル区間と,百石町四丁目から九反田配水所までの5工区2,226メートル区間につきまして,送水幹線二重化が竣工しました。
市としましては、土佐市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例の規定に基づき、事業者から事業計画等の届出があれば慎重な審査を行うとともに、事業者に対して、条例で定められている事業者等の責務及び地域住民等への説明会の実施等を厳守するよう指導してまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
この第11号議案は土佐市民病院が自治体病院であるゆえに、一つには避けて通れない事柄であり、土佐市のみならず高吾北地域に唯一の隔離病床設置事業ではないかと思われます。また、この事業はスピード感を持って、スムーズに施行していかなければなりません。現時点においても、全国を見れば今後のコロナウイルス感染症が完全終息しているとは言いがたい面もあります。
次に、福祉事務所から、コミュニティーソーシャルワーカー設置事業について説明がありました。 コミュニティーソーシャルワーカーは、既存の制度やサービス等で対応し切れない支援を必要としている住民に対して、個別支援、地域支援、仕組みづくりの役割を担うもので、委託先の四万十市社会福祉協議会で4月1日より1名が活動しているとのことでございました。
││ 記 ││議案第 2 号 土佐市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定につ││ いて ││ 賛成多数原案可決 ││議案第 3 号 土佐市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との
もう一つ、自動販売機についてでございますが、自動販売機は設置事業者によりまして取り扱う商品や販売機器の構造等がおのおのありますので、今現在、一律にペットボトルの禁止というのは困難であると考えておりますが、今後の各メーカーの商品開発、取扱商品の開発に期待するところでございます。
また、本議会に「土佐市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例」案を提出させていただいております。株式会社NEOの案件については高知県土地基本条例において審査されており、本条例の適用はありませんが、今後の対象開発計画に対しては対応できると考えております。
安全・安心を備えた複合的な再整備が県漁協を中心にできないものかと考え財政の厳しき折、補助事業は何かないかと県漁業振興課に伺うと、漁協事務所そのものを対象とした補助事業はないが、水揚げ荷さばき施設の付帯施設事務所は補助の対象となり、水産業強化支援事業、これは水産省所管、リマ区域周辺漁業用施設設置事業、これは防衛省の所管です、そして、種子島周辺漁業対策事業、これは文部科学省とJAXAが所管です、など利用
議 案 ││ 第 1 号 土佐市副市長の選任について ││ 第 2 号 土佐市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定につい││ て ││ 第 3 号 土佐市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業
僕がネットで調べたのは1事業で、話では2業者が検討しており、四万十市三里地区における大規模太陽光発電施設設置事業計画についてでは島の宮、三里で分かれており、2つとものものを業者が一緒にやるような形になるんですか、そこだけお伺いしたいんですけど。 ○議長(宮崎努) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) 業者名は公表できませんので、一応協議してるのは2つと協議しております。
「土佐市防犯灯設置事業費補助金交付要綱について」を質問いたします。 この防犯灯設置事業費補助金交付要綱とは簡単に言いますと、夜間における市民生活の安全を確保するため自治会等が行う防犯灯の設置に対し、補助金を交付することの要綱であります。 現在、土佐市では各地、各自治会において市民・住民の皆さんの夜間の安全確保のためそれぞれ防犯灯が設置されております。
各地区におかれましては、町の防犯灯設置事業を、これまでどおりのご説明となりますが、補助事業をですね、活用いただき、各地域コミュニティで相互協力を図っていただきながら地域の安全性確保に努めていただきたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 藤岡教育長。
今回の案件につきましては,自動販売機の設置事業者の方から担当部局へ御相談もいただいているというにも聞いておりまして,注意喚起ポスターなどを例示するほか,回収容器の展開検査,ごみをあけて調べるという展開検査ですが,展開検査などによる実態把握を予定しており,今後の改善策について事業者の方と協力をしながら,具体的な検討を進めてまいりたいと聞いているところでございます。